2026/04/16 18:00

画像をご覧いただくと、石越しに見た向こう側が幾重にも滲んでいるように映るかと思います。これはピントの問題ではなく、もともとスフェーンが持つ特有の性質によるもの。内部に入った光が異なる2方向へと進むため、像が重なり合い、独特の“ブレ”として現れるのです。

さらに注目すべきは、その高い分散度。白色光を虹の七色へと解き放つ力は、実はダイヤモンドをわずかに上回るとも言われています。もし同等の硬度を持っていたなら、宝石の主役が入れ替わっていたかもしれない――そんな想像すらしてしまうほどのポテンシャルを秘めています。

万華鏡を覗き込んだときのように、角度を変えるたびに現れる色とりどりの輝き。その豊かな表情を、ぜひ存分にお楽しみください。

※当店の商品写真は、実際の宝石の良さを正確にお伝えするため、写真加工やAIリタッチを使用してません。
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